「服」をちゃんと立たせる-2

「服」をちゃんと立たせる-1

 

・・・で

「前丈の不足」が原因で「前中心の裾が吊り上がる」

そんなオハナシをしました。

 

ナンデスガ・・・

 

肝心の前丈を長くする方法をお伝えしていないコトに気づく・・・

2020年3月(汗)

あれっ!?

言ってなかったっけ??

・・・チィ~~ン。


ではでは・・・まず。

 

1、前身頃・・切り開く位置、切り開く分量を決める。

 

切り開き位置は首の付け根~バストラインの中間を目安にすると良いです。

位置が決まれば、次は分量(距離)です。

実際にシーチングでトワルを組んでハサミでカットし「横地が水平」になるまで

下側をずらしてみるのが一番良いと思います。

1.0~1.5cmを目途にしてみてください。

・・・2.0cm以上となると、他にも直すところがある!?かな!?笑

2、AH(袖ぐり)の長さを元に戻す。

 

☆㎝切り開く事で横地が(ほぼ)水平になったら・・・終了~!

・・・とは、イカナイィ~。(苦笑)

 

☆㎝開いた分、前のAHが☆cm長くなります。

このままでは前後のAHのバランスが悪いので、

長くなった分量半分ずつ・・・を「前後のかま下」で、上にあげます。

ぐるり一周のAHの長さを元の長さに戻します。

修正後のAHの長さに合わせて袖の合い印を移動させます。

切り開き分量が1.0~1.5cmなら、大きな問題にはならないと思います。

・・・よっ!笑

3、胸ダーツがある場合。

 

胸ダーツがある時。ちと、お気をつけアソバセェ~!笑

胸の所で☆cm切り開くのは良いのですが・・・

切り開いたまんまの状態だと胸ダーツの位置が「☆㎝下がる」事になります。

「前丈の長さが長くなっても胸ダーツの位置は変わらない」・・・デス。

切り開いた分量と同じ分だけ上に移動します。

そのままだと、ダーツ向きが的外れになってシマイマスゾ!!笑

・・・ってな、感じでご検討くださいませ。

前丈は短くなりやすいそうです。 大・大・大先輩が言ってマシター!!

胸の厚みに距離を取られるのかな!?・・・って思いますがぁ~。(苦笑)

 

「悪い所を見抜く力」を付けて、修正力UP!!

・・・目指してクダサイィ~!笑