CAD「曲線」

CADの勉強をなさっている方もいらっしゃるようなので・・・

少しCADのオハナシです。(笑)

まず始めに・・・

私はCADで仕事をするようになって10年経ちました。

「東レACS クレアコンポ」です。

「クレアコンポⅡ」ではアリマセン・・・これ大事。(笑)

今日は曲線(ショートカットキー C)デス。

衿ぐり、アームホール、袖山、裾ライン・・・

色んな場面で「曲線」は大活躍です。

この「曲線」には・・・

「ノブ」と「ノード」と言う機能が備わっています。

この機能で線をカーブに描く事が出来ます。

「ノード」は線を動かす時の基準点

「ノブ」は線を動かす為のハンドル

・・・そんな風に考えると良いと思います。


「ノード」が、たくさんあると言う事は・・・

絶対に通らないといけない「点」が、たくさんあるのと同じです。

モニター越しに見える「線」はキレイに見えますが、

実は・・・

ビニールシートの上にプッシュピンをたくさん刺して、

そのピンに糸を引っ掛けて曲線を作っているのと同じようなものです。

何度も方向転換しながらカーブを作っています。

線がカクカクして、なめらかな曲線にはなっていません。(苦笑)

少ない「ノード」で「ノブ」を上手に使って、

なめらかでキレイな曲線を書いて下さい・・・ネ!

この「ノード」が、たぁくさん付いている線をよく見かけます。

アームホール程度の長さなら・・・

両端に1個ずつ、線の途中で2個、トータルで4個。

コレで充分です。